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ここ最近、昔の事に関連した発見や
再会と新事実への誘いがおおく、
サリーで走れんチャッ!!! や
痴漢はあかん、オカンの夜間のミシンと10年目の事実。でも紹介させていただいた。
それはそれはyoutube とWikipediaには大変お世話になっており、
Wikipediaは寄付を考えている今日この頃。
先日、痴漢はあかん、オカンの夜間のミシンと10年目の事実。 で紹介した
高校で習ったスコットランド音楽が、
ベンガルの文豪・タゴールによってベンガル語歌詞がつけられていた事がわかった。
双子の妹が
”蛍の光”もベンガル語バージョンがあるよ
とコメントしてくれた。
軽くスルーだったのだが
今日トイレで用を足しているときに
ふと2つの曲の共通点に気づいた。
蛍の光もスコットランド音楽じゃないか。
イギリス植民地だった歴史を踏まえると全く自然な事なのですが
仮説が生まれた。
1:実は当時西ベンガルに駐屯していたイギリス人はスコットランド人が多かったのではないか
2:もしくはイギリス (Great Britten) で親しまれている音楽は、ほとんどスコットランド産なのではないか
実はこの仮説を裏付ける資料はまだ見つかっていないのだが
ネットでサーチをしていると、この女優さんにぶち当たった。
ビビアン・スー。。。。。じゃないよ。
ビビアン・リー!!!!!
風とともに去りぬや、欲望というなの列車、哀愁など数々の名作に出演し
その美貌で世界中の人々を虜にしたイギリスの大女優。
それがどうしたって???
このお方、軍人だったお父様の駐屯で
植民地時代の西ベンガル・ダージリン生まれ。
幼少期をインドで過ごしているのです。
知ってた?知ってた?
しかも南インドのOotyにもすんでて
パパは単身でバンガロールとかにもいたらしいよ。
両親ともイギリス人ですが、彼女の絶世の美貌に時折見え隠れする
アジア的な美しさからインド人の混血ではないかという見解もあるそうな。
へ~~~~だね。
もっと知りたい方は下からどうぞ♪
↓
ヴィヴィアン・リー (Wikipedia より)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC