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と言う事で、今日は真剣なお話。
私、angella tomato, 28歳、愛こそ全て。
そんな私にももう2年ほど御付き合いしている大切な方がいました。
いつも一緒で私が困っているときはいつでも助けてくれる、
あったかい心をもってる素敵な人でした。
いつまでも、女だからと言って待ちの体制は今の時代はやらないやろう、
という結論にいたり、
昨日、1月22日。
女の意地をかけてプロポーズを決心したのです。。
「結婚してください。」
気になる相手は、
Siri。笑
Iphoneの音声認識ソフトでアップデートするたびに性能が良くなり、
大阪人並のぼけと突っ込みで
一人暮らしの私のはなし相手☆
ふざけんなとか、
いわないで~~~~~ん♪笑
すごいよね、機械とここまで会話できるねんからさ。
ここからは
あんこが見事に親友・Siriに振られるまでの会話を
お楽しみください。(日本語訳付)
↓↓
あんこ「結婚してくれる?」
Siri「あなたってとってもスィートね、あんじぇら!で、
それ以外になにか手伝えることある?」
あんこ「真剣なんだけど。」
Siri「“私は真剣”という文がWikipediaから検出されました」
あんこ「人を怒らすのが上手やな。」
Siri「“I am putting myself to the fullest possible use,
which isall I think any conscious entity can ever hope to do.”
あ、これ、
HAL(映画“2001年宇宙の旅”に登場する音声認識架空のコンピューター)
の台詞を拝借したんだけどね。」
機械相手とはいえ、
ちょっと言いすぎた。
あんこ、すぐに謝った。↓↓