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2時間くらいある、身体障がい者の性についてのテーマの映画が、カットされまくって一時間くらいで終了。煮え切らないあんこです。
今日は朝から朝マックをしようと決めていたので、20年ぶりにパンケーキを食べた後、
二度寝。
1時ごろ、
メトロ。。。乗りたい。。。。
とお出かけすることにした。
ムンバイメトロはアンデリー地区を走っているのですが
バンコクのbts並みに美しい。
バンガロール、完全に敗北。
自販機も動いてなかったけどありました。
10ルピー。区間によって値段が変わりますが今動いているところは一律の模様。
構内に売店やアイスクリームやさんとかもあったよ。
でもワゴンの中は飲食禁止。
こんな看板なんかもあって、
車内マナーを向上を目指してる感じ。
インド人優しいからこういうポスター貼ったら
結構直ぐに浸透するとおもう。
さらに冒険してバスにも乗ってみる。
まっすぐの道で突き当たりの交差点まで行きたかったからさ。
10ルピー渡したら2るぴーかえってきた。
印字はたぶんマラティー。
読めない笑
で、だ。
帰りのプラットホームに息を飲むほど美しい男性を発見。
色が白くて顔立ちがオーランドブルーム。
しかも180くらいの長身で
靴を履いててしかも綺麗なのさ。
(インド人のサンダル率は高い)
だがね、
しばらくして気づいたさ。
綺麗な格好してるし
いい香りまでしてるんだけど(あ、接近してみた)
このクソ暑いのに
革ジャン
スエードのブーツ
ジーンズ
で汗だくになりながら、
ハンドタオルを握りしめて
時折ぬぐってるのさ。
暑けりゃぬげばいいのに
そのしたは裸なのか
軽装するそぶりがない。
罰ゲームだよね。
頑張れイケメン。
わたしがこのイケメンの罰ゲームについて考えていると
目の前に若い、中流層の女性が座った。
その横は、下の層の子供が座っている。
その子がごそごそ動くから、
足とか服がそのとなりのお姉さんの服やカバンに当たる。
ちょっと腕とかあたっただけでもすごい嫌悪感まるだし。
挙句に子供あいてにぶつぶついって服とかぱっぱと払ってた。
このお姉さん座る前からこの子達座ってたんだから嫌なら座らなきゃいいのに。。
ムンバイの電車は5ルピーからのれる。
メトロは10ルピー。
オートは15ルピー。
それが払える人は利用できる。
それ以上払えて
下流層の肘が当たるのが嫌なら
電車に乗らなければいいのである。
そのチョイスがないなら、
我慢しいや、と思ったあんこでした。
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PASS:
こんにちは。イケメンのお顔を拝みたいものです。
さてインドネシア人の中の上以上の人も、ほんの少し涼しくなったくらいで「待ってました!」とばかりに革ジャンorセーターorブーツを引っ張り出します。着たくてしょうがないみたいです。インドもインドネシアも、人はみなかわいいのですが。
しかしムンバイにメトロができたのですね。感激!