Blog, Life Style and Information, メヒコdeご飯。, 最新情報

HEN⭐︎TAI(変態に遭遇)! Exhibicionismo

メキシコに来たばかりの頃、
男性の友人にこんな忠告をされた。

 

 

暗い夜道は特に気をつけるんだよ!
エリアにかかわらず、一人で出歩かない方がいいよ。
そうそう、道でオ●ニー見せてくる人とかいるからね。

 

 

ほっ????????

 

 

思わず聞き返す。

 

 

日がまだ高い時間でも

別に隠すわけでもなく、
道の角シャッターの降りているお店の入り口に立って
通行人を見て興奮して自慰行為にふける殿方
メキシコには存在するというのだ。
気持ち悪いとかいうよりも

 

その性欲に勝る度胸に

ラテン男魂すら感じる。

(失笑)

 

 

正直、暗い道も歩かないし、ラフなエリアに行くこともないので
私の行動範囲で遭遇するとは思っていなかった。

 

 

シアタープロジェクトのリハーサルが行われる施設がCU(UNAM大学)にあり
たどり着くまでのお気に入りコースがある。

 

 

学生街を通り抜けて
Derecho(法学部)の前の門から敷地内に入り
駐車場を抜けるコース。

 

 

このDerechoの門は横断歩道の手前にあるのですが
門の塀沿いは蔦が青々と茂ってこれまた風情があるんですね。

 

 

ただし、文系の校舎側の一番はじの門なので夕方になると人通りが少なくなるんです。
それでもいつもそれなりに人気があって、女の子もいたので
注意しながらそこを通っていた。

 

 

そんなある日。
午後3時のまだギンギンに日が降り注ぎ
どこからともなくレゲトンが聞こえてくる。

 

女の子たちが談笑しながら壁沿いに歩いていく。
其の後ろを歩いていた。
歩いていたら

 

歩いていたらですよ。

 

其の壁沿い、蔦の前で

 

頭も隠さなければ
尻も
そして大事なところも全く隠していない殿が
通行人の女の子を見ながら忙しく”されて”いるのである。

 

 

結論:
メキシコに露出狂は存在します。
そして暗かろうが明るかろうが出没し、しかも顔バレをも恐れない。
もはや勇者の域に達した筋金入りの変態です。

 

たまたま彼らは不快なだけで特に通行人を襲うことはなかったのですが
メキシコシティーは犯罪率も高い街ですので
自分だけは大丈夫と思わずに、外出時は気をつけてくださいね。

 

◆あんじぇら的・身を守る心得

  • 危険や不快を感じたら、その場からできるだけ早く離れる
  • 一人で歩かないといけない時は胸を張って、まっすぐ前を向いて自信を持って歩く
  • 自分の定番ルートを友人や家族に伝えておく。
  • 家に帰る時に誰かに連絡を入れておく。