”怒り”と言う名の猛毒

実は

サイババ病院前で赤い木の実広いおじさんと遭遇した話や
カリヤンナガーに偶然、シンガーミシンのサービスセンターを見つけて
壊れたミシン、”ミチ子2号”を連れて行ったところ何もして無いのに治っちゃった話など
ネタ満載の面白い事つづきの一週間だったのですが

それ以上に
自分の怒りに体力を消耗してしまったのです。
昨日ついに怒りのあまりに体温が上がりすぎて
この1年悩まされている謎の帯状湿疹が体中に出てしまった。

このままではいかぬ。

今日は私の独り言。
自分や自分の周りがハッピーに生活する為にも
そして特に何かと精神的ストレスの多いこのインクレディブルな国、インドで生き抜く上でも
このことに向き合っておくことは心の健康のために必要と思うので覚書きです。

母・アレキサンドラ によると
私は小さい時からぷりぷりよくおこっていたらしいです。
曲がった事が嫌いで、人がずるい事をしたりしているのにきづいてしまうと
正義の血が騒ぎ、見て見ぬフリができない。
でもそんな事は子供のうちはさほど問題にならなかったし、
大人になれば楽になるんだと思っていた。

ところがどっこい。
今までの経験は、全てこの曲がりくねったどす黒い世界で
生き抜いていくための予行演習だったと言うことが発覚 笑

それでも目を瞑って生活し、怒りを感じながらも
ここまで生きて来ました。

大学の時に、怒り狂った後、
淡々とミクシーでの日記で怒りについて書いた事がありました。
そのとき、ニューヨークでオペラ歌手をなさってる知り合いの方が、
怒りと言う感情についての読み物を送ってくださったことがありました。

残念ながら全文は思い出せないのですが
その中で

”怒りは友人だ。”と。
上手く付き合っていかないといけない友人。

それを昨日思い出しました。

私は前職がクレーム処理を含む電話対応だったので
人の話を聞くのはプロです。
クレームを受けるトレーニングを受けたので
同時にクレームをする、プロにもなりました。
落ち度にきづいて、指摘できてしまう。
それがインドで生活する上で、どれだけ不幸な能力か!

自分にとってマイナスの事が発生すれば
怒りは生まれる。
感情は人間がもってる特権。
感情が無ければ絵もかけないし、詩もかけない
食べ物をおいしいとも思えない。

感情は友人である。

でも自分を忘れて自分がその怒りそのものになってはいないか。
このままでは私と言う存在自体が
煮えたぎる、噴火直前のマグマではないか。

多少の怒りは健康な証拠。
でも怒りのあまり体に異変を感じたときに
自分の感情は異常な事に気づく。

怒ると本当に目から血が出るんちゃうかと思うくらい腹が立つことが
インドに来てから、よくあります。

自分の気持ちを言っても何も物事がかわらないなら
怒っても怒らなくても一緒。
そんな考えがあきらめなきがしてならず。

最近は怒りそうと感じたときは、対象物から離れるようにしていますが。。。
まずは自分の怒りの理由を知る事から
はじめて見たいと思います。

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2 thoughts on “”怒り”と言う名の猛毒

  1. SECRET: 0
    PASS:
    あんこさん、
    帯状疱疹、大丈夫ですか?
    怒りで狂いそうになることは多々あるかと思います、コントロールは非常に難しいですが、あまり無理をせずに!面倒なことはインド人の同僚や友人(信頼できそうな人いますか?)に頼ってください~。
    私の友人も先日慢性疲労から全身じんま疹になりました。どーしても抵抗力が下がりがちです。
    引っ越し絡みで怒り狂わないように・・・・

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >ぶーしゅーさん
    こんばんは!
    丁度ブーシューさんがアレルギーについてのエントリーを書いてくださって参考になりました!ありがとうございます。
    面倒なことは頼る、本当になんでも自分でやってしまわないことですね。ご友人の方の容態も軽減されますように~~!

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