【その後】レイプ恐れインドのホテルから飛び降りた女性、『助け求めて1時間叫んだ。』

数日前にニュースから、
タージマハール付近のホテルで起こったレイプ未遂事件の取り調べがあり、
被害者のイギリス人女性が証言。

レイプ恐れインドのホテルから飛び降りた女性、『助け求めて1時間叫んだ。』
(ニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130325-00000026-jij_afp-int

もちろん女性自身、心身ともに取り返しのつかない深い傷を追わなかったことは
不幸中の幸いですが、
今回、記事を読んでて

誰にも感情移入出来ない。

自業自得とおもってるんだろ~、あんこちゃん!という訳ではなく、
楽しい旅行中にこのようなことが起こって
被害者女性は気の毒だと思いますが

つくづく
『(危険なことが)起こってからでは遅いんや。』

と、静かにこころでつぶやいてしまいました。

例えば、事件に3人いれば3通りの真実がある訳なので
きいてる第3者は、3通りをまるで映画の観客のように
情景として浮かべて、
そのときの状況判断とかを見極めると思うのですが

すべての人の証言がバラバラで一体誰を信じていいかわからない。

実は私は実生活でこう感じる状況におかれたこと、
インドの職場で何度もあります。

国に限らず、どこでも起こりえることですが
ちょっと特殊だと思うのでシェアさせてくださいね。

インドは本当に貧富の差が激しく、
王宮の様な御殿にすむ人と、テントに家族7人ぎゅうぎゅうになって生活する人が
ごろごろいるんです。

国全体としてはたくさんの言語が存在して、
個人主義の色が濃い割に
その反動か、各地域での人のつながりが深い。
仲間意識が強い。
ちょっと気に入らないことがあると
村の商工会議所となのるたすきをかけた男性陣がオフィスにやってくる。
(この商工会議所はどの村でもあり、男性の集団です。
インドのレイプ被害者の一人の少女は自分の村の商工会議所の男性に
レイプされて、脅され、自ら命を絶ちました。それほど、彼らは絶対であり、
『乱暴』なのです。)

どんなに自分が正しいとしても
恨みつらみで集団で人をプスッとやって人生誤ってしまう
そんなことがごく身近にあります。
私の周りでもこの1年でドラマのようなことが数々にありました。

誰を信じていいかわからないので、
誰を信じるのもやめました笑
もめてるときは
もめてるもの同士で
解決させましょう。笑
はじめは私の正義感が許しませんでした。
ある日、とあることがきっかけで
自分が組織の中にいるときの役割は何か考えたときに
『そこまで自分はがんばらなくていい』
という見切りを付けました。

すごく悔しかったよ、自分の神髄を曲げたみたいで。
でもなにも私の中での考えはかわらないし、
自分の命をかけてまで仕事をしなくていいと気づき、(サムライかw)
すごく楽になった。(そりゃそうや)

本当に何かを安全な状態で、改善したいなら
いくらそれが目に見えて間違っていることであっても、
作戦もたてず、がむしゃらに
問題という風車に打ち当たっていくのではなく、
よくアイデアを練らないとあかん、
ずるくも賢くも角を立てないというのは
自分だけじゃなく、周りも守ることになると勉強になりました。

インド人の同僚曰く、
もしインド人がインド国内で
外国人に危害を加えるようなことがあれば
終身刑なのだそうな。
(どこまで本当かはわかりませんが、
外国人においたしたらあかんという意識はあるようです。)

何度も言いますが
女性に限らず、皆さん、

命があって、安全があっての人生です。

危険なことが、起こってからじゃ遅いんです!
感じたら、『自分を』信じて
逃げてくださいね!

楽しいご旅行を♪


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