頭ぐっちゃりんこ

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あたまぐちゃりんこ。<br>
あんこです。<br>
とりあえず、こんな歌を歌って現実逃避したい私を<br>
まずご理解いただければ幸いです。<br>
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書きたいんです。
でも書くにはちゃんと書きたいんですよ。
それだけを考えたいんですよ。

ここに出没しないときも
いつもここのことを考えていて

とりあえずインド中を魔女のように飛び回っていました。

自分の無力さを感じつつ。

気分は

幕末の志士。

今日、用を足しながら気づいたのですが

会社で

自分のまわりのことを考えて頑張ろうと思えない人って
私はもうなんか許せんと鼻の穴ふんがふんがさせていたのですが

むしろどこかの一企業で”働く”ということは

別にがんばっても頑張らなくても
会社なので月給が入ってくる訳ですよ。

そこで、

私は営業やから現場の子たちの為に仕事とってこなあかん！　

と思うことは

当然のことやと使命感があり、

自分の無力さも感じ、

時間だけがいたずらにすぎて行き。

で、用を足してるときに気づいたのだよ。

なんて暑苦しい女だ、angella tomatoよ、と

熱い女シリーズ。w

いや、私は書いてたいんですよ
踊ってたいんですよ
歌ってたいんですよ。

せやけどご縁があってこうして会社という組織の中ではたらいてお金をもらって
それで生活して、
ちょっと残った時間で書いたり、踊ったり、歌ったりする。

組織の中で働く、というわたしの一番好きではないことを
成し遂げてやりたい、やってみせると思う原動力は

一緒に働いてきた現場の仲間の顔なんですよ。

あの子ら食いっ逸れたらあかん。

暑苦しいけど、

私は多分こういう風に暑苦しいから

今もこうして会社勤めしてるんやろうなと

気づいた訳です。

なんや、最近やり場のない怒りがあって
アホやと思ってたけどなんかおもろいから最近一緒につるんでるローカルの同僚と
ビリヤーにを食べにいった。

ひたすら私がブーたれる。

彼はひたすら聞く。

何も考えてないと思ってたのに
結構オフィス全体をみて、各部署の雰囲気とか特徴を捉えて
話をして意外だった。

そして言うのである。

あんこのいるチームはストロングパーソンが必要なのだと。

私、、、

腕っ節は強いけど。。。

はい、以前ドライバーとスタッフの喧嘩を割って入って止めたのは
私ですが

な　に　か？

その後３０名ほどのローカルスタッフに囲まれる中、
その喧嘩した男性スタッフを綿菓子のようにつまみ上げて
イノーバにほおってのせて
その場を走り去ったのは私ですが

な　に　か？

冗談は顔だけにして。

とりあえず、

そいつの一言で
いっちょやろか、という気持ちになってきた。

なんせこれ、社内ヘッドハンティングですからね。
冷静に考えたらすごいよね。
すごい光栄よね。
そしてすごい期待よね。

インドで天下取りにきたんや。

そら、いくで。