Art Theater Museum etc, セカイde逆立ち。, 最新情報

「声帯は・・・」

今日の一句。

「声帯は、合わせて伸ばすが当たり前。」

 

 

おはようございます。あんじぇらです。

2017年が幕を開け、早くも12分の1が過ぎようとしています。

今年もプロダクションが盛りダクションですが

年始のリバーサイドラフターヨガに続くのはこちら。

 

2月18日と19日に梅田・ヘップホールで舞台:That’s Off Broadway

幕末、戦時中、おとぎ話の世界、そしてオフブロードウェーを駆け巡る

ショースタイルの作品です。

チケットはこちらから。http://ozmate.net

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2月22日は宝塚市にてラインスタンプを作る楽しい講座。

3月頭はリバーサイドでラフターヨガ。

3月下旬はラフターヨガリーダー養成講座を開催します。

 

ということでとまとプロジェクトを今年も宜しくお願いします。

 

さて、

言葉じゃ足りなくなったら歌う、それでも表現しきれない感情をダンスするのがミュージカル。

芝居におけるリアリズムについて日々考えております。

もちろんアーティストとしての技術も手に入れたいと稽古に励むわけですが

そもそもアートというものは、誰かが決めた一定基準のうまい・ヘタで測られるものではない。

 

「私の中の魅力的な何かが、あなたの心を揺るがす」

この力こそが、絵を描くときでも、歌を歌うときでも、芝居するときでも存在することが前提である。人間的な魅力というのはその人の個性や、経験、考え方、フィロソフィーが作り上げるもので、技量は全く関係ない。そこにいるだけである、その人の魅力だ。それがなくてもアートとして成立するのであれば、ロボットにさせればいいとおもいませんか。歌や技量の完璧さを芸術の基準とするのであれば、いくらでも人工的に創造できるのだからそうすればいいでしょう。

 

そこで、です。

ではなんでアートが人工的生産物にならないのか。

 

 

 

それはアートが自己表現であり、人間から作り出される癒しだからです。

命あるものからつくられたものには、また命がやどります。

自然の世界から命を授かったものたちは、

生きているものからしか真実の癒しを受けることができないと私は思っています。

 

 

規律的で秩序のある、窮屈でミスを許されない雰囲気がある世の中で

喜怒哀楽を”楽しむ”「うつわ」、心の中で埃がかぶっていませんか。

映画もいいですが、たまにはライブで演劇もいかがでしょう。

欲しかったメッセージが見つかるかもしれません。

OZmate,様々な経歴の個性的な役者ぞろいです。

 

劇場でお会いしましょう。

稽古に行ってきまーす。

Event Workshop Class, セカイde逆立ち。, 最新情報

【ワークショップ】2017年1月3日リバーサイドde笑いヨガ

新春初笑い!
ラフターヨガ(笑いヨガ)で福を寄せよう!
Hahaha Hohoho!!!

Phuket Late art

みなさんこんにちは。
あんじぇら、おとといの夜思いつきでこれやっちゃう事に決めちゃいました。
一緒に笑って2017年をはじめませんか??

新春!リバーサイドde笑いヨガ
開催日:2017年1月3日
時間:14:15-15:00 (途中抜け、途中からの参加OK!)
場所:末広公園(宝塚)  ステージ周辺集合!
最寄駅:阪急逆瀬川駅
服装:動きやすい格好ならオッケー!
参加費用:無料

この看板が目印です♩

Laughter Club

ラフターヨガは笑いとヨガの呼吸法を組み合わせた健康法です。
遊びのようなラフターエクササイズを通して
新年を笑いで満ち溢れさせましょう!
小さなお子様からシニアまで一緒に楽しんでいただけますのでご家族での参加も大歓迎です!!

事前の予約などは不要です。
一緒に笑ってあったまりましょう!
わっはっはー!!!

イベントの更新情報はこちらにあげる予定です。

https://www.facebook.com/events/244134526009519/
Www.angellatomato.com

******

River side Laughter yoga
Let’s start this coming new year
with love and laughter !

Hi , angella tomato here.
I’m laughter yoga Teacher from Takarazuka , trained in India by Dr. Madan Kataria ,founder of laugher yoga .

Laughter yoga is laughing exercise combine with yogic breathing “pranayama”.
Don’t be shy, it’s fun !!! Just join us .
Small kids and seniors are also welcome.
See you at the event Ha ha ha !!!

Date: Jan 3rd,2017
Time :14:15-15:00
Place: Suehiro Park , Takarazuka ( opposite of city hall)Near the stage in the park.
Nearest station: Sakasegawa
Attire: anything casual. You might sweat a bit.
Cost: free

Find this sign :

Laughter Club

More info :

https://www.facebook.com/events/244134526009519/

angellatomato.com

Hahaha hohoho

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ニューヨークへ演劇しに行ったワケ。

会社で
自分のメールアドレスがある事を
会社外の人に教えてもらう恐怖。
そして赤っ恥。

ありがとう、はまむらじゅ。。じゃなくて
あんじぇらとまとです。

なんかよくわかんないけど今の世の中で、FAXと電話で仕事をしている。
特に必要もないから気にしていなかったのですが
私のメールが設定されておらず、どうせすぐいなくなるし?
面倒くさがられてるのかと放っておいた。

そしたら、待てど暮らせどもFAXがこないので
お客さんに連絡したら

え?メールしましたけど。










ど こ に??????




鼻で笑われました。笑
失礼なやつは嫌いやけど、赤っ恥やわ。
てかどこで仕入れた、そのメアド。



さて。

今年の夏はさくっとNYへ演劇しに行ってたワケですが。

観劇じゃないですよ、



演劇す。



あんこちゃん、
演劇とか好きなのしてったけど
パフォーマーに?!(ってか自称大根じゃなかったっけ?)

というはてながいっぱい飛んできたので
ここいらでサクッとポリッと美味しいスコーンばりに
備忘録がてら書いとくとしよう。


ミュージカルカンパニーOZmateとの出会いは大学時代、
ミュージカルをやりたくて門戸を叩いた。
が、初演Ryoma出演後退団。

その後あんこは長い旅路へと出る。

ひょんな事からインドから帰ってきてしまったところに
いつも気にかけてくれていた劇団の先輩P様からのお誘い。
久しぶりにスタジオへ足を運んだのだった。

ここでFringe NYC 国際演劇祭への出品計画を
劇団の主宰、通称:BOSSに聞かされることになる。
Fringe NYCは厳選な審査を通過した
才能あふれるパフォーマーたちが世界各国から集められ、
2週間にわたり、世界の心臓・アートの発信地である
ニューヨークで開催される今年20周年を迎えた演劇祭だ。
あの名作Urine TownもFringeから上がっていった作品として有名で
もはやブロードウェーへの登竜門とも言われています。
審査は映像と書類。
そこで書類の英訳要員としてお手伝いする事になったのが去年の12月。

この時私は長野で隠居してたのでやり取りはメール。
私が地元にいないままやり取りはなされ、書類の提出も完了した。

2月、長野から帰ってくるかこないかのとき
Bossからの一報。
それは難関を乗り越え選考を突破。
イーストビレッジの劇場で5ステージパフォーマンスができるというのだ。












うそ。。。。?笑
人間ほんまに驚いたら声出ないで。
もちろん良い意味でやで。 
本当にいけるか、いけないか未知の世界やったから。
あたまの中でコーラスラインのオーディションシーンの歌;

"I hope I get it , I really need this job !"

がループしてました。
 私はキャストじゃないけど書類面で足を引っ張る事がなく 自分個人の自信ともなりました。 

地元に帰ってきた時、
たまたま稽古場の近くにいたのでふら〜っと立ち寄り 
稽古に乱入の上、 
喜びの雄叫びをキャストと分かち合う。 
(実際はみんなそれどころじゃないくらい、忙しかったんだけど笑) 


そんな呑気にへらへらーへらへらーしてるあんじぇらさんに
Bossから 思いがけない爆弾発言がなされたのだった。 



続く。
ミュージカルカンパニーOZmate
凱旋公演(2017年2月18日、19日)詳細はこちら!

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インドdeご飯。with サニーさん

演劇というものはそもそも古代ギリシャ時代に起源があり、役を演じる事で得られるセラピー効果から病気の療養法としての役割もあったという話を聞いた事がある。
他の誰かになることで、
新しい経験をしたり、気持ちを分かち合う。
自分を表現する事でのエネルギーの発散。
そして会場と舞台を一つにしていくのです。
2月のニューヨーク凱旋公演に向けて毎週末は稽古のためスタジオに入るのですが
最近、先生が役作りについての話をよくされる。
それがすごく腑に落ちるので面白い。
役者たるもの、まず自分で「役」という名の種をまく。
自分で息を吹き込んで、芽が出して
いい感じに枝ができてその「木」が成熟し後、

どの枝を剪定するか、どんな形にするか、どう見せたいかを考えて
研磨していく作業が芸術であり
それは個人の技量や経験、その人らしさ(人間性)が試される。


その人らしさ。

そう。
私の2016年のテーマは
自尊心を持つ事だった。

自分は何者なのか、何をしてきてどういう生き様でありたいのか。
自分を大事にするとはどういう事なのか。

ぽっかり、演劇の館に住み心地の良さを感じたのは
先生も劇団員のみんなも
「まぁ、いいやん♩」のスタンスで
なんか浮世離れというか日本離れというか
一風変わったあんじぇらさんをも、
大きい心で受け入れてくれていることが大きいのですが。

何気に役作りのプロセスが、
私の欲しい答えへ導いてくれていて
磁石のように引き寄せられていると。
物事は理由があって発生する。
演劇にまた誘われたのもそういう事かもしれません。
ひそかにシグナルを受信しています



さて、スルメイカは噛めば噛むほど味が出るように、
役者も経験値が高ければ高いほど演技に深みが増す。




それについて考えると私の場合、インドでの生活が衝撃的で10年分くらい割り増しで経験値が上がった、インドに育てて(鍛えて?w)もらったと感じている。


大手企業がインド進出でことごとくふりまわされ、泣かされている今。
バリキャリ+ガツガツ仕事してる”風”で
ゆる〜くインドの文化に気持ち良く転がされてみた
(実際はかなりのチャランポランな)
私のしょうもない話が
意外にもこれからインドとご縁のある人の役に立つ時がきたのではないかと考えたのがちょうどブログ、インドdeご飯を立ち上げた頃。



インドはね、









呼ばれた人しかいけないんですよ。





そして好きか嫌いかはっきり分かれる。
どっちでもないっていう意見がない。笑



どっちでもいいんです。
私はむしろインド嫌いな人の話を聞くのが好き
だったりします笑
(悪口とかじゃなくて、意見的なお話♩)

彼女、彼に見えて、私に見えなかったもの。
私に見えて、彼らが見えなかったもの
その理由について分析するのが結構好きw


昨晩、12月23日
日本で一番有名なインド人、サニーフランシスさんが
奥様と経営されているお惣菜屋さん
Wife is boss で開催した忘年会に呼んでくださいました。

あんこはサニーさんがビートたけしさんのここがヘンだよ、日本人で強烈なキャラを炸裂させていた時からテレビを通して存じ上げておりますw。

ご縁があって、サニーさんがテレビの中から出てきてくださり笑

サニーさんと行く、
インドツアーを企画しているという事で

あんじぇら、みんながインド行きたくなる話をしてほしい!
とリクエストをくださり、
ガーグラ着用で参戦。
図々しくも
世界のサニーさんとトークショーをさせていただきました。笑

ちゃんと打ち合わせして最初のつかみもバッチリ笑
ゆる〜く、インドdeご飯。with サニーフランシスさん



参加者の皆様も、多方面で活躍されてる方々ばかりで
とても文化的かつ、サニーさんが愛されているのが良く分かる
アットホームな会でした!

そしてMrs.サニー素敵すぎ。
しかもお料理が美味すぎる。

ケバブも素晴らしかったのですが、台湾風おそうめん、
カレー、そしてパイナップルケーキが特に最高でした。
ありがとうございました!



みなさん、いいですか。





インドはね。





呼ばれた人しかいけないんですよ。笑









サニーさんと行くインド旅行が近々開催されます。
ご興味ある方は是非、あんじぇらまでお声がけください。



もちろん、私も行く気満々です。
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恐怖の13ヶ月前ブッキング。

6時前にうっかりさんな上司のミスをうっかり見つけてしまった。
ノー残業デーなのに
誰もいないオフィスで
二人で憂いを帯びた、

「スーン。。。」笑

ちびまるこみたいに
目の上に線がはいったよ。
まじで。




あんこです。

すっごいカウンター回ってる前の記事。

離婚の真相

みなさん読んでくれてありがとう。w

今日は低空飛行から始まったのですが、
ふんと気張って飛び込んで
アドレナリンがぷっつぷっつに分泌し始め
ナチュラルハイに。
全てがどうでも良くなるという現象に見舞われ
なんとか1日やりきった。

これは以前にもあった。シンガポールで働いている時だ。
ちょうどこれくらいの時期にあった、
恐怖の13ヶ月前ブッキング(予約)の出来事だった。

スンガポールの、とあるホテルの予約センターで働いていたあんこ。
物件のセールス方法のミスによって始まり、
私たち下々がいまもなお、苦しめられている。

経緯はさっくりこんな感じだ。

あるプロパティーの週単位予約の会員権を調子に乗って売りすぎた
↓
いつでもスキナトキに予約取れる、とか言っちゃった
↓
でも繁忙期に集中したら全員分予約が取れないことなんて
小学生でもわかる。

恐れていたことが起こる。笑

予約ウィンドウが開いたと同時に
争奪戦が始まるので
アメリカ時間の予約開始時刻にあわせて
オフィスで待機をして予約をとろう

という、なんともアナログな大作戦だ。

ルールはこんな感じだ。
2週間分予約を取る人は13ヶ月前から予約ができ、
1週間分は12ヶ月前から受け付ける。

アメリカ時間なので
もちろん夜ありえない時間にオフィスに待機することになる。
私たちは通常の勤務時間を終える、となんとなしに時間を潰し
夜8時くらいにオフィスに戻る。
そこでしょうもないピザとかサブウェイで
アメリカの大人達になんかいろいろごまかされ、

8時50分には電気椅子。。




じゃなくてシステム前に着席となる。



執行が10分後に迫る。。。




はっきり言ってこの時の息の詰まりようは
経験したことがなければわかるまい。





いいですか、



30秒で全ての空室がなくなるんです。笑



9時ちょっきりに電話が一斉になる恐怖。

お客様もわかっているんでこの日ばかりは無礼講。



【通常】
「お電話ありがとうございます、●△でございます。
メンバーの番号をお願い致します。」

(落ち着いて、しおらしい感じ)

【13ヶ月前ブッキング限定】

「メンバーの番号とご希望の週は?」
(めっちゃ早口。)

そしてすぐ保留してエンターキー連打が始まる。

そう、
これは自身の運と
パソコン操作の速さも試されているのですw
あ、もちろん英語でかかってきたらこれを英語でやります。
”Hi,membership number? "みたいな超ぶっきらぼう。




なぜかって?



なくなるからです。笑




そして2週間の予約は同じ週で2部屋か、
2週間連続でしか予約が取れない。
詰まりシステム上で

Wk1とWk2で続けで予約が取りたい。
でもWk1とWk3しか空いてないとなると予約が取れない。


なぜって?

そういうルールだからです笑

そして社内で取り合いになります。

「あんた、W3ホールドしてるの?はなしなさいよ」
「あんたこそ、私のW1をリリースしなさい!!」

そう、普段はチームワークとか言っちゃってますが
この日ばかりは


醜い争い笑




そして2本目に取った電話で使う言葉は

「申し訳ございません。(もう満室です)」

壊れたゼンマイ式人形のように電話の前で頭を下げ続けるのだ。(ほとんどみんながおでこガンガンを机に叩きつける笑
もちろん怒鳴られたり泣かれたり、嫌味を言われたりもする。)

だいたい、この電話だって9時5分とかにかかってきているのである。
お客様も度肝を抜かれてパニックになる。
それが初めてのバケーションならなおさらだ。


この戦いが終わると一応タクシーで帰宅させてもらえるが
とにかくドキドキが止まらない。
心臓がずっと興奮しておさまらないのだ。

恐怖から逃れ、やっとの思い出我が憩いの巣に戻っても
眠れないのだ。
体は疲れ切っているのに
眠りに落ちれないのである。
戦友という名の同期・チェスカちゃんは

「眠れなくて昨日の夜
一人でワイン一本空けちゃったー」

って、そのほっそい体のどこにワイン1本が?!


この時期になると思い出す。


楽しいオーチャードやシティーホールのイルミネーション
南国のメリークリスマス
うかれぽんちなポーリアンを尻目に
世界の皆様の楽しいバケーション実現に向けて
正々堂々とナウシカのように勇ましく
まっすぐに予約という高い山に立ち向かう、

我らがインターナショナルチームの
血を吐くような激務。笑




翌朝の仕事は、
昨晩の擲り書きをおこしてクレームを対応だった。
静まり返ったオフィスの魂を抜かれたようなテンション。




そんな戦士達の後ろ姿を

一生忘れない。笑

忘れやしない。。。


忘れた方がいいのか。。?笑

とりあえず、ご飯は
ホテルからケータリングしてよね。
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離婚の真相

職場に様子を見にきた派遣会社の営業さんに、
やはり語学スキルを活かせる仕事をしたいと言ったところ

遠回しに

「語学はツールであって、
あなたにはそれ以外のスキルがないから。(無理)」

と言われました。





えっ?なんてぇ????(笑)




いろいろ事実と異なるため、やんわり一本背負しておきました。
(二度と起き上がれないようにしてやる!!うへへへへ)

っていうか、カウンセリングの時、
語学押ししたの、そっちだったよね。
語学がツールだなんて喋ってる奴が一番わかってるわ。
これだから大人ってやつは困る。




こんばんは、あんこです。
仕事のことでも書こうと思ったんですが筆が進まないね。
みんなが楽しみにしてる破棄の話でもしようか。

そう、
破棄。

今年2016年9月、婚約を破棄した。

破棄というか解消というか、無理やりシャッターを下ろして
はい、閉店、シャットアウトしたっていうか。

さかのぼれば2015年夏、結婚するつもりで会社を辞めてデリーへ。

いろいろあってどっひゃーぐっひゃーってなって
不本意に日本に帰ってきてしまった。

そう、3年半も連れ添って
生涯のパートナーとなるはずだった?
インドという国との離婚 笑

人間の彼とは、
2015年末、去年のちょうど今頃に一旦は持ち直し
2016年の今頃には挙式のはずだった。





はずだったのである。


夫となるはずだった人のお母様は、
私のために真っ赤なサリーを用意してくれていたし、
アメリカ在住の彼の兄妹も参列する気満々だった。

様々な要因があって、
詳しく話せばちょっとネタ的なこともあるんだけど
彼の名誉のために割愛します笑

というのも、うまくはいかず
うまくいく努力を私が継続しなかった。
ある友人が「離婚の原因は絶対二人にある」という見解を教えてもらったことがあったが
私のこれも同じことが言えると感じた。

というのは冷静に考えれば彼という人は素晴らしい人だったのだ。
海のようにひろーく、深〜い心の持ち主で、礼儀正しく、誰にでも優しく気遣い、気前がよく、私と違って現実的で、スマートで博識で、私の冗談に付き合ってくれるユーモアがあり、本当に素敵な人。
これ、見栄はって美化してるんじゃなくて本当にそうやねん。
どんな人やったん?って聞かれて、悪口が出てこない。

私がこんなにぐちゃぐちゃで難解でめんどくさくなければ
もっと彼のことが愛せていれば私は今頃Mrs.だったんだろうね。
私が私自身を愛せないことが、彼を愛せなかった原因だったと
今では思う。

彼がこうしなかった、ああしなかった・・・

それを一緒になって解決できなかったのは私やし。

かといってまた元サヤにーーーなーんて考えは残念ながらない。
また同じことで喧嘩になるかもしれないし
また同じことでいろいろめちゃめちゃになって根気良く付き合う自信もない。

この結婚破棄騒動の帰国で
私は沢山のものを失った。

無職、独身、三十路女、崖っぷち
しかも馴れない日本に帰ってきたときた。

たくさんの理解ある友人に助けてもらって
とにかく1年生き抜くことができた。
私が振る舞っている以上にダメージがあり、
実はぐっさり心に深く突き刺ささっている。
ちょっとつぶやいても、外国かぶれの不平と捉えられて
的外れでめんどくさい言葉をかけられたこともあった。
(ちゃうねん!!!!!ってかんじ。)

とにかく、今はちょっと自分とたくさんデートするとしよう。
そして私と結婚できなかった彼は(斜め上目線w
とても素晴らしい、優秀で素敵なインド人の殿方でした。



あ、そうそう。
なんかお日本人のDanjiってお友達にもなれないのかね。
こないだすごい面白い素敵な方と出会ったので
友人との会合に招いたら
なんか勘違いされてめんどくさかった。
私がほの字?とおもって意識してあわわわってなったのかしら。
どうでもいいけど、とりあえず
誘ってくれてありがとう、とかすら言えないかね。
素敵な方だっただけにその時の対応が残念すぎて震えた 笑
あんこ、寂しすぎては震えないけど
なんかいろいろ面白いことは笑えて震えるw

いいですか、
私は自慢じゃないけどね、
日本Danjiに

あんこさんにはもう、ついていけません!涙




って泣かれた女ですから!!!
結構普通に振る舞ってたんだけどな。。
なにがだめだったんだろう。笑

オートから飛び降りたりするけど
めっちゃ、大和撫子やのに。
おかしいな。。。
セカイde逆立ち。

自然界のセオリー


昨年、日本に帰ってきてから
インドdeご飯。を講演させてもらったり、
ご縁があって拾ってもらった建築事務所で
アルバイトはしていたのですが
おジャパンにこの先一生とどまるつもりもないため
(というか性質上とどまれない)
正社員としての働き口も探していなかった。
2、3年でやめる成長があまり感じられない生活にもほとほと自分でも嫌気がさしている)

短くても2月の舞台の終了までは日本(ココ)にいないといけないし
この度自立という名の家出を図り、Rentを払わなければいけない。
(リアルにJonathan Larson)
ということで派遣社員とやらに挑戦してみることにした。



もちろん短期間だけ。笑





なんてったってね、あんこさん。

このおジャパンでガチな感じの
オフィスレディーを経験したことがナイ。

*****

あんこさんの若干黒い、履歴書。

2008年 関西でそこそこ有名な四大卒業
(そこで哲学の森に迷う。今も継続して迷っている)
↓
就職活動の準備不足(自己分析含む)
新卒採用でなぜか柄にもない販売員になる
↓
結果、3ヶ月でやめ、語学学校の受付でバイト。
外国人だらけの職場で幸せに暮らす。
↓
2009年、タイの旅行会社に就職
↓
2010年バンコクの暴動で
家がスナイパーに囲まれたため
シンガポールへ脱出
↓
世界最大米系ホテルチェーンに再就職。
(そこは1日およそ30件の電話を受け7分以内にコールを終わらせなければいけないという
客の喚きの渦巻きの目でふんばる刑という名がぴったり💫な生き地獄のような職場だった。)
↓
2012年 
これや!という自分のライフワークにはまだめぐり会えず。
とりあえず、手に職でもつけようかと
バンコクでタイ式マッサージのお免状をもらい
その足でインドでヨガ修行
↓
同年
インドの神々のお告げにより
友人を介してヘッドハントされ、
日系建設会社インド支店に就職
インドdeご飯。執筆開始。
インド人にヨガを教え始める笑

↓

いろいろunlockしてインドを発射。
講演活動とかバイトをして食いつなぐ。

↓

派遣社員(今ここ)

*********

わたくしね、
お医者さんで「ちょっと、ちくっとしますからねー」とか
前振りされるのがすごいいやなんです。
だって、あ、痛いことがいまから起こるって
わかるから身構えるじゃないですか。

人間には2タイプの人間がいます。
プールの水温w確かめながらそっと入水するタイプと

とりあえず勢いよく飛び込むタイプ。笑
(私、こっち。)


それだっていうのに、就業先との顔合わせのとき

面倒臭いお局がいると

前振りされてしまったのである。





やーめーてー。



で、実際残念なぐらい感じの悪いお人なのですが
一緒に仕事してみて

彼女が「周りを不愉快にしてまで、守ろうとしている正義」
があることも見えてきました。
それはまたの機会に書くとしましょう。


さて、人は新しい環境に身を置くとき、
周りにどう思われるか、うまくやっていけるかを
気にすると思います。

私も人並みに考えます。
日本では、余計なことを言わないように黙っているようにしています。
なぜなら、私は日本のビジネスの場で

どれくらいの冗談を言ってよくて
どういう共通言語で話して
本音と建前をどう使い分けているのか
まだよくわかってないからです。

私の専門であったプラトンさまもおっしゃいました;
賢者は、話すべきことがあるから口を開く。
 愚者は、話さずにはいられないから口を開く。

Wise men speak because they have something to say;
 Fools because they have to say something.

白状いたしますと
私、お日本生まれの日本語も話せるお日本人ですが
日本での経験値が海外に比べて若干少ないため

同年代のお日本人のみなさまが
当たり前のようにわかっている常識や
日常やしきたりまでも
今までと勝手がちがって
実はわっさわさに戸惑っていたりします。





さて。



今まで男性の中に紅一点、というシチュエーションが多く
今度は女性社会に入っていかなければいけなかったので
まあ、柄にもなく職場でいぢめられないか(笑)
やっていけるかを心配していたわけです。




幸い、皆さんとても親切で
お局も感じは悪いですが
人のロッカーに不幸の手紙を入れるような陰湿さはなさそうで
(どんだけおジャパンの会社に恐れていたのか笑)
とりあえず期間満了を目指して一安心。

と思ったときこんな自然界のセオリーが頭をよぎったわけです。

大きい動物は基本的にあまりいじめられない法則。(笑)

ほら、小リスとかが
わざわざお腹を空かせた狼とか
気が荒れているトラに近寄っていかないじゃないですか。
私実はこれ当てはまるんちゃうかな、と。
見渡せば私、オフィス内で一番背が高い。
さらに、肩幅も横幅も華奢なニホン女子の平均をうわまってますし
ぱっと見、「ハーフですか」と来る。

これは多分周りの小リスにしてみれば

「なんかヤバそうなのきた。いらんことせんとこ。」

という防御モードが体内で作動しているのではないだろうか。

この何の根拠もないセオリーが
本当に自然界で成り立っているのであれば
これは色恋沙汰でも同じことが言えるだろう。
NIPPON DANJIの平均のボディーボリュームが
欧米人と比べて<(小なり)であれば、
そりゃちっさいお女子がよいよね。
まあそれだけでなく、文化的に小柄な(幼い)女性像がまかり通っている影響もあるでしょうが。

まあ、
わざわざ自分が喰われてしまいそうな
メスにはついていかないだろうさ。

私もDanjiだったらついていかない。笑
ちっちゃい可愛い子がいいw


昨日、某結婚相談所からDMがきててさ
(どこで未婚と知れたんだか。)

「一人でも生きられる時代だから、
二人で生きたいと思った」


と書いてあった。
意味不明なんですけど。。笑

私だったら

「一人でも生きられる時代だから、
二倍楽しみたいと思った。」

にするね。
ではみなさま、よい日曜日の昼下がりをお過ごし下さい。
Life Style and Information, Office life, Something Funny Story, インドdeご飯。, セカイde逆立ち。

インド 国際結婚 詐欺 インドdeご飯。ムンバイ駐在 住居 ローガンアート

派遣先にて
東京から来た営業部のお偉いさんに
この子、インドに住んでたんです
と紹介された。


偉いさん「へえ、変わってるね。」

あんこ「はい、よくいわれます。(いいえ、いわれません。)」

偉いさん「結構事件とかおおいでしょう。
あなたみたいな綺麗な人やったら
色々心配だったでしょう。」





あんこ「いえいえ。。。お上手ですわ。」





偉いさん「いやいや、お世辞だから(笑)。」





な ん で す っ て????(笑)



こんばんは、あんこです。
お日本のDanjiは一般的に褒めない。
たとえ褒めたとしても、
こうやって相手を落とすことが面白いと思っている
とっても素敵じゃない風習がある。
もしくは褒められる部類にいない、私の◎スのひがみか。

”いやいや人によって。。”でしょ?
でも胸に手を当ててみて。
経験がありませんか。(私は死ぬほどあります。)

模範解答
「いえいえ、本心ですよ。
それにしてもインドですか、無敵ですね‼︎」
(さくっと話題を変えるとスマート。
容姿の話題は冗談でもオフィスではあまりしないほうが吉。
セクハラになったら困るしね。)

えぇやん、落とさんでも。
素直に人を気持ち良く褒めたったらいいやんか。
なっ?

さて題名は人気検索ワードです。
ここにたどり着いちゃった
あなたにぴったりの記事をお勧めしたいと思います。

■国際結婚
インド人との国際結婚を考えてるみなさんはこちら。
がむばれ。
いろいろがむばれ。道は。。険しいわよw うん。

ブラフマンの妻 これ一押し。
迷える子羊よ〜大和撫子からのインド人との恋愛相談
 

NAVER にまとめられた、インド人の恋愛観

インド人の恋愛観と最近あんこが思ったこと。

異教徒カップルがタージマハルで心中未遂

皆が知りたい、インドの結婚持参金(ダウリー)

■インド 詐欺
詐欺の話はかいたかなあ。。

日本人女性は『簡単』って言われるのもうやめようよ?

ミガワリ ムンバイのステイ先で盗難にあった。

■インドdeごはん。
お代わりはセカイde逆立ち。でどうぞ!
インドdeごはん。
インドで稼いで、ご飯を食べていた
日本人女子のインド情報ブログ。(2012〜2015)

■ムンバイ駐在者用住居不足、ムンバイ駐在

ムンバイで何があったかといいますと。

ムンバイde宿狩りが家賃がマジ高くて”ャヴぁい”。

夢の街ムンバイ

例のムンバイの写真家に撃ち落としてもらったときの写真。

ムンバイ空港のスターバックスで開運する方法

 

■ローガンアート
ローガンアートは実はお気に入りの記事です。
その細密さや、職人魂に心が揺さぶられました。

刺繍じゃないよ、ローガンペイントアートの魅力

草花色の友情

 

■前回記事 セカイde逆立ち。 
(http://angellatomato.com/post-201611301177.html) 

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Art Theater Museum etc, セカイde逆立ち。

野菜女優。

2017年2月に大阪・梅田の
"あの"赤い観覧車があるホールで

なんと

舞台に出させてもらえることになりました。


最初は1シーン、歌だけということで
ぴょんぴょん喜んで稽古へ。

それがじわじわ複数シーンとなり

事件がおこった。
ねえさん、事件です。








あんこ、台詞がついた!!!
むっひゃっひゃーーーーーーーー!


実はわたくし、
過去の経験から
自分は演技ができない子
ということで自己完結しておりました。

そんな私に演劇の神様ご降臨。
しくーり、しぽーり
芝居という哲学に悟りを開いたのでした。

*********
芝居とはなんぞや。役作りとはなんぞや。

思い起こせば昨日のよう…。
そう10年前、この劇団に右足をつっこみ
後にある本にも取り上げられるほどの名台詞を残すことになった、
坂本龍馬の生き様と幕末を題材にしたロックミュージカル
初演「RYOMA」で初舞台を経験。

が、
きらびやかなミュージカルを夢見て入団したにもかかわらず
ノーメイクで袴に身を任せ
殺陣の稽古に向けて素振りを続ける日々。笑
その頃の私は世間知らずので不器用なただの学生で
体育会系な劇団活動についていくだけで必死でした。
先生も今よりもずっと厳しく、稽古に行くのが憂鬱でした笑 
(先生、ごめんなさい。愛してまーす笑)

そして通し稽古ごとに
演技とは何か、ということがまるでわからなくなった。
1つ言われるごとに、
1つわからなくなっていったのです。(サウダージ!!)

リアリズムとは何か
芝居とは何か
自分の存在意義とは何か

この「演技の森」に迷い込み、

ビビって
一気にワーーーーーーーッと逃げ出したってわけです。

私は役者には向いていない。
私は私なのに
「あんじぇらじゃない何か」になるなんて
そんなのはいやだ!笑

 その後、私は就職を理由に劇団を去りました。
(むしろ、やろうと思えば就職してからも劇団に通えたので 
就職活動なんていうのはわかりきった口実だったのですが。
しかも今フリーターみたいなことになってるし。)  

それからはもっぱら見る専門。
自分がまた舞台に立つなんぞ恐ろしいことは
妄想上のみの娯楽でした。
そんな趣味が妄想ぐらいしかないインドから帰ってきて
劇団の先輩に誘われて稽古を見に行った。
ドラマティカリーに上手くなってる先輩方に感動。

そして図々しくも
「今なら私もできるかもしれない。」と
ふと思ってしまったのです。(笑)
それは天性とか、根拠のない自信などではなく
単純に人生の経験値が上がったので
舞台のキャラクターを見て共感し、
妙な自信にこころがウキウキしたのでした。
その、自分ではないけど自分がその「シチュエーション」を表現する
ということにであるなら、それって面白そう!って。

********

さて
演技の前に行う「役作り」には大まかに2つやり方があるという。 例えばぴろこという役があったとする。 

1つは「ぴろこ」というイメージを作って 
そこに「役者自身」のイメージをあわせていく方法。 
憑依型と呼びましょう。 
こちらは注意しないと自分の本質を隠した
表面的な「モノマネ芸」になりかねない。
もう一つは「ぴろこ」の性質バロメーターを分析「役者自身」のバロメーターを「ぴろこ」に合わせていく 
分析型 
まず自分の性格や性質をきちんと理解し、
「役」に設定を合わせるので
自分自身と役の共通点や違いを
きちんと理解していないと演じることができない。
 つまり、この方法で役作りをして舞台に立つとき 
私は「誰か」ではない。 
間違いなく、「あんじぇら自身」だ。 
だから100人の人が「ぴろこ」を演じた時、 
100通りの「ぴろこ」が生まれる。
先生は役作りたるもの、 こちらであるべきという考えを持っているという。
この話を聞いて自分が今まで演技が好きになれなかった理由が
やっとこさわかった。

私は今まで、
「自分」はここにいるのに、
「私」ではない 「誰か」にわざわざなって人前にでる?!
それって私がやりたいことと違う
と演技の世界から身を引きました。
それはですね、

私が憑依法で役作りをしようとしていたからです。(きっぱり)

芝居というのは
「あんじぇらじゃない何か」にならなければいけない、 
と思い込んでいたのです。
なーんやー、私のままで、よかったんやんか。
根本的に「ぴろこ」のバロメーターは決まっていても
そこに役者の個性や人生の経験が滲み出てくってことさ。
芝居とは、感覚のように見せて
実際はめちゃめちゃ理論的ではないか。

 Fu ni o chi ta!!  

そして毎週末稽古に行くのがめっちゃ楽しみになるという。
インドdeご飯。でも無類の舞台好きをアピってましたが

あんこ、女優としてリターンズです。
上手と下手間違えないように頑張る。。 




”大根女優”なんて呼ばないで。

tomato a tomato
tomato a tomato
自分、トマト🍅っすから!!!笑

さてそもそも、 
なぜ私がまたミュージカルの世界へ戻ってきたかという話は
また次回。
セカイde逆立ち。, 最新情報

セカイde逆立ち。

みなさん、こんばんは。
あんこ、こと
あんじぇら とまとでございます。

誰も別に期待してはいないであろう
あんこ史を揺るがした
”あの”突然のインド撤退宣言から早1年…

激動の年でした。

まずはみんなが聞きたくてしょうがないだろうけど
遠慮して優しくスルーしてくれる
私が帰国する原因となった
「理由なき反抗的」「解消」事件勃発。

満員電車恐怖症のため逃亡した、長野での隠居生活。
帰ってきたと思ったら地元にいないっていう。
(インドではいつも振り返ればヤツ【マイ運転手さん】がいた。)

前代未聞の国際線フライトキャンセルに巻き込まれた
9人の迷える劇団員を一人残らずアメリカ入りさせるべく
お盆やすみのハイシーズンにミッションインポッシブル並みに
体を張ったフェアプレイの末、
一人オネエ声でNY入りした劇団公演の同行。
(副題:ホントです、信じてください、いつもはもっとエェ声なんです。)

実は珍しく、自分を褒めてやりたいこともある。
およそ20Kgの減量に成功したこと。(どんだけ丸かってん)
詳細、知りたいじゃろ、知りたいじゃろ。
「屈辱のゴムパン」にもオサラヴァ。
その話は怪人モノグサーな私にしては努力の賜物なのでまた追々。 

また2016年は兎に角、別れの多い一年だった。
それもうんと、心が重たくなる、苦しい分野の別離。
(把握してないだけで別れと出会いは毎年必ずあるんだろうけど)
この経験は実は相当堪えたし、
今までの自分を全否定されたに等しい状況だった。
ありがたいことに、事実を受け止めて学んで
前に進む好機でもありました。
自分に対する自分の理解のなさで
善意が怒りや失望になって、結果相手も自分も傷つけるループになっていたから、このワークは私にとって必要だった。

家族について、友情について
恋人について。世間について、社会について
全てエポケー。

ぱっと見、外国帰りのキャリアウーマン風で
しかもなんかNYに演劇祭とか仕事はフリーランスとか
なんだなんだ、羨ましがられる要素満載でしたが。

そうです。

となりの芝はいつだって青く見えるんです。
弟のケーキはいつだって自分のより大きく見えるんです。


実際は底に着くか
つかないかくらいの低空飛行中の
墜落予備軍であった。
↓こんな感じ。
by MEEHEE
by MEEHEE
とにかくがむしゃらで
顔を上げれば、2016年も終わりかけ。

いばらの道にもブッ刺さらず
煮え滾るマグマに足を引っ掛けなかったのも
はたまたダークサイドに堕ちて我が息子(だか娘だか)と
因縁の対決を繰り広げなかったのも
ひとえに
これから頻繁にブログに登場するであろう
「真っ白だった頃のあんじぇらを知っている古い友人たち」の
理解と、ひたすら理解と
6年間も振り回したにもかかわらず、
懐深〜く
まるで昨日も隣に座っていたかのような
親しみの籠った寄り添いがなければ
こうして書くことにも戻ってこれませんでした。

うとがりあ。

ということで。
2016年12月1日現在。

なぜだかまだ日本にいて
ずいぶん前に足を洗ったはずの舞台の世界に
スキップで乱入。
水牛じゃない、うんまい焼き肉とか
パニール(インドのチーズ)なしのピザに誘われて
上手(しもて)と下手(かみて)も危ういというのに
先生と劇団員の仲間たちのささやきにニヤニヤしながらついて行き、
気がついたら2017年2月に舞台出演決定。

 一応、「住所不定・無職」という
世間のお尻か◉り虫的な屈辱的な肩書きとも決別し、 
「自立」という名の家出を完了。
 
強い紫外線のせいか
伸びても伸びても
すぐに薄い栗色になっていっていた髪の毛も
黒い根元が見えてくるようになり

原因不明の湿疹も出なくなり、

ちゃんと横断歩道があるところで、青信号の時に渡れるし

何種類も並ぶコンビニの飲むヨーグルトも、今では入店3秒で難なく選べるようになった。 

そう。 

あれほど帰国を恐れていたが 
慣れつつあるのである、NIPPONに。  

大きな進歩である。
道に牛が歩いてなくても 
寂しくなくなったんだから。 


私がこの先どれだけ
ココ【おジャパン】にいるかはわからないけれど
せっかく存在(いる)ので
この調子で勇気を出して立ち向かおうではないか! 






逆立ちで。笑  
 ほら、まっすぐ見るのはちと怖いけど
逆立ちだったらイケるかな、なーんて…笑


ってことで 
人生のおよそ半分を日本領土の「外」で過ごした 
【国籍】日本人が 
【生態】地球人として 
マルチな角度から 
世の中のくだらないこととか、真面目なことを
ちゃらっとひゃらっと考えてみるブログ。

セカイde逆立ち。 
はじまり、はじまり