えぇぇぇ?!誕生日目前に引き寄せられたアーメダバードの不思議な出来事。

ムンバイに来てから新しい友人も出来ず

アーメダバードを行ったり来たり。
今年の誕生日はがっつり出張でしかも大切な検査と重なった。お客様とともに迎える記念すべき30歳の誕生日となる。
アーメダバードは禁酒州なのでお酒に関して買うのも持つのも面倒くさい。
おもてなしのために所持、購入の許可証取得し、ホテルのスイートを借り、私は自分の部屋とスイートをいったりきたりして
お客様をお迎えする支度をせっせと進めていた。
今からお話することは
誕生日の前日に起こった、
うそのような本当のはなしです。
仕出しが届いたというので
慌てて部屋をでた。
昼の予熱が足の裏にじんわり伝わってくる、ホテルのふかふか絨毯の廊下を足早にすすむ。
すると丁度、エレベーターが到着し、人が乗り込んでいくの見えた。
あんじぇらは目が悪い。
遠目にそのシルエットを確認すると
10m、半速力で走った。
普段は凄んで力んでくらしているくせに
その時に限って
「wait for me~!!!!(待ってぇ~)!!」
とかいっちゃってかわいい子ぶって言ってみる。
普段絶対しないのにエレベーターを抑えてもらった。
インド人は滅多にエレベーターを抑えてくれない。
何度目の前でしめられていらいらしたか。
だから期待してなかった
が今日はちがう。
親切なインド人の殿方がエレベーターを抑えてくれていたのである。
まん丸なお腹、白いお肌にバイオレットに近いピンクのシャツがよく似合っている。
私の兄もあんなまん丸のお腹だった。
あのお腹にはみんなの幸せが入っていると兄が言っていた。
多分同じくらいの年齢。
彼「you didn’t have to rush hahaha (そんなに焦らなくて大丈夫とよ)」
私「heheh I made it . Thank you so much ! 」
エレベーターが動き出した。
私は知らない人と話すのが嫌いだ。
飛行機で隣になった席の人からはなしかけられるのは死ぬひど嫌いだ。
彼が私に話しかけてきた。(インドではよくあることです)
そして奇妙なカウントダウンが始まった。
彼「where are you from ?(どこから来たと?)
私「japan(日本とよ)」
彼「oh, me too.(あ、そうなんだ!僕もったい)」
????
あんたインド人やん。
私「not Jaipur , japan(ジャイプールじゃなかとよ、ジャパン」
インド人のくりくりお目目と
まん丸お腹きょっとーーーーーんと私をみる。
彼「yeah, japan right ? Me too.(ここから日本語)僕もったい。日本出身ばい。」
?????????
すると流暢な
ノーアクセントの関西弁を話し始めたのである。笑
私「えーーー、すみません、ついジャイプールと聞き間違えられたんやと思いました!!!」
彼「いいえ、僕生まれも育ちも日本なんですよ」
私「え、ちなみにどちらご出身ですか。。。?」
彼「兵庫です」
ご周知のとおり、私は兵庫出身。
あんな、まるっきりの兵庫出身日本人と
アーメダバードでばったりあう確率ってどれくらいよ。
しかも相手、日本生まれのインド人やで。
なかなかあるシチュエーションではない。
すかさず
私「え、私も兵庫なんです!!!」
彼「え?うそん!!!え、ちなみにどちら。。。。」
私「xxです!」※神戸ではない
彼「(笑いながら)僕もですよ!!!僕zz駅です!!!」
私「ええーーーーーーーーーーーーーー?!」
もしかしたら宝くじなみの確率で
出会ってまいました。
超ジモティです。
しかも誕生日の前日にw
彼は日本の企業にお勤めで
駐在でグジャラーとに住んでるそうで
アーメダバードには出張でいらしてたとz
英語と日本語は話せるけど
ヒンディー語はできない、と。
ご両親も日本生まれの生粋の?印僑。
彼「いや、僕、びっくりしてしびれましたわーーー!」
こういうことを面白がれる方は貴重。
この波長、嫌いじゃないね。
見かけはまるっきりのインド人なのに
お話の仕方も仕草も日本人でした。
もちろん、ボケとツッコミも完璧です。
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写真はスイートの風呂桶(ジャグージ付き)でお風呂に入ってたワインを盗撮。

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