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インドの空港の勝手と対応法(と、突っ込みたい点)

インド在住・出張者の日本人誰もが突っ込みたくなる、
インドの空港内で頻繁に起こりうる実態について、3年の生活実績満了を来月に控えて「当たり前になる前」にぶった切っておきたいと思います。

私はインドに住んでいて出来るようになったことがある。交渉や主張が出来るようになったことだ。(まあ、おばさんになると何も怖くなるともいう。)
よくも悪くもローカル化、とも言うが例えば車の運転。この国は乱雑で斜線なんかお構いなし。あっちこっちに車の頭がむいて好きあらば順番ぬかししてやろうと四方八方から突っ込む車の運転を見ていてもわかるとおり、謙虚、遠慮、配慮をしていたらいつまで経っても自分はその場所から動けない。
進むためには自己主張をしていかなければ誰も道をあけてはくれない。
道を開くのはあなた自身なのです。(笑)

インド人は並ばない?並べない?もしくは並んでるのに並んでるように見えないのか?比べてみましょう。並べる日本人の総人口は1億5000万人。並んでないように見えるインド人は13億人。戸籍を持っていない人も入れるともう少しいるはずだ。10人列に並ばされる労力と要する面積と130人列に並ばすそれ。何倍も労力がいる。

インド人は並べないのか、
人口が多すぎて並べないんじゃないか?

1:チェックが多い。
インドの空港はまずチェックが厳しい。そして無意味と思われるチェックまでされ、公務員の横柄な態度は、高額の税金を納めているのがいやになるほどふざけています。それではチェック回数を数えてましょう
①空港建物に入る際にIDとチケットのチェック(搭乗客以外は入れません)
②手荷物検査の最初の列でIDとチケットのチェック
③身体検査のブース内でチケットのチェック、捺印
④x線を通した手荷物のタグに捺印
⑤搭乗の際、チケットチェック
⑥保安員によるチケットとタグの捺印チェック
⑦機体に入る前に再度チケットのチェック
以上7回のチェック入りマース。

2:X線検査
ここが私のいらいらポイント。
というのがナがーい、列をならんで1回目のチケットチェックの後、
まず、x線のコンベアに荷物を乗せるために並び、
また、身体検査のために並ぶので計3回並ばなければいけない。

 


 

 

 多分並ばせ方がわかんないんだと思うんだけど、
場所がないのかなともおもう。
黄色のラインをもっと身体検査のブースから狭くして
1回目のチケットを確認する人が同時に
列への振り分けをコントロールしたらいいのでは?
ってそんなことで改善されることもないと思いますが。

3:トイレの並び方
これ、アーメダバードのトイレは皆1列に並んで、あいたところに順番に入る日本式だったので一概にインドはといえないのですが。
ブースの前に並ぶんですよ。
つまり、自分が並んだブースが開かなかったら永遠に待ちぼうけ。

4:客室乗務員の順番抜かし
厳密には空港職員は優先される身なのですがもちろん謙虚さなどない。
平気で激混みの列に人の荷物を雑に触って自分のキャリーバッグをねじ込む場面を何度も目撃して不快な思いをしたことがある。
空港職員用の列があれば万事okですが、空港によって異なります。

5:トレーの使用
手荷物検査の際のトレーの使用は基本的に電子機器だけ。
でも中には高級ブランドバッグを持ったご夫人とかいるわけですよ。
直にコンベアに載せるのはいややろナ。

6:散乱する荷物のカート
これはアメリカでもよくみられますが
荷物のカートの散乱が本当にひどい。
例えば車寄せに持っていってそのままにするものだから
次の人はそれをどけないと前に進めない。
雇用の確保は積極的なのに一番ほしいところに
手が届いていない。

7:手荷物受取所で前のめる。
到着後、荷物を取りに行くのが憂鬱だ。
というのが誰も黄色い線の内側でお待ちくださいなんてまもらず、
コンベアすれすれの位置で前のめって荷物を待つものだから
遠くに立っていたら自分の荷物が見えない。
迷惑。
黄色い線の内側で待ってくれ。皆が前のめらなければ
皆が見えるから。

オーバーオール、空港での経験から論文がかけるくらい
この国の問題点がよく見える。
雇用の確保、職権乱用、サービスの悪さ、要領の悪さ
メンテナンスのふいきとどき、人口の多さ。

はちきれそうになりながらもうすぐ3年目を迎えるわけですが
出来れば、私の代わりに全てをやってくれるアシスタントや、気の利くドライバーや、ハッスルフリーで物を仕入れてくるメイドさんとか
インドでの生活は出来るだけ味方が多いほうがいい。
頼って自分のストレスを軽減して、ふにゃふにゃ気楽にいきたいものだ。

蛇足ですがあんじぇらの絵心のなさにびっくりしたあなた。

本当に弟も母も絵描きで兄もデザイナーです笑

ごきげんよう。


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