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猫の怨念、インド鳩の執念


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昔おとんが怖い話をしてくれた。
「猫の怨念(おんねん)」という話なのだがこんな具合だ。

「それは草木も眠る丑三つ時
祖母の家のトイレは古い日本家屋だったため
トイレはぼっとん。。。
こわいなあ、いやだなあ

でもおねしょはいやだ。

暗い夜道を歩いていき

トイレの前間で来ると右手に黒い影が見える。

祖母の家には敷地のなかに小さな境内のようなものがあった。

勇気をふりしぼって顔を上げると

がおんねん(怨念)」
※関西弁で「そこに居る」の意

猫はともかく、そう、鳩だ。
どうしよう。

休暇から帰ってきたら
産み落とされていた、鳩の卵。(詳しくはこちらから→「砂漠の夜の夢」

インドは鳩が多い。
というのも、鳩は人間の出したごみをあてにして生きている種類が多いので
ごみ処理がきちんと出来ていないことが大きな原因といって間違いない。

自由に空をふわりと飛んで、ぽっぽーと遊んでるのなら別にかまわないのである。
問題は

糞害である。

昨日帰ってきたら

たまご、二つに増えてた!!!!!!

しかも戻ってきて温めてる!!!!!

ローカルのスタッフに愚痴ったところ
祝福される。

平和そして富の象徴であるという。

そして1羽が温めているのをずっと見守っている鳩がもう一羽居たりするので気になった。
調べてみると。。。

さらに、鳩は性欲が強く繁殖力が高いが、
つがいになるとずっと同じパートナーと交尾をする
なんとも貞淑かつ一途な動物という。
卵は2個セットで産んで、夫婦で交代に温めるという。

私は兼ねてからペンギンのような男性が好みであったが

鳩よ、高感度アップではないか。

そしてハトの性格

「場所への執着度が高い」
「根気強い」
「帰省本能が高い」
「なかなか諦めない」

根気強いのね。。どおりで追っ払っても来た訳だ。
ずっと私のバルコニーに来ていたのも
物件見学だったのね。。

なんだか好感度が大になってきたので心苦しいのだが
この辺でとっても怖い糞害についておさらいしておく。
鳩は病原体をもってくるし、糞にカビが生えてそれを吸い込むことで健康被害をもたらすこともあるそうで
糞をされる、糞をほおって置くというのは決してしてはいけないとか。

うちもお客様から工場の糞害に困っているという相談を受けますが
インドでは今のところネットをつけるという原始的な方法が現実的なようです。
ちなみに日本では鳩よけの超音波があるそうな。

あと日本では鳥さんが卵を生んだとき、勝手に動かしたり処分したりしたらいけないそうです。
しらなんだ~~~~。

【参考文献】
鳩(wikipedia より)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9

バリアシステム
http://www.barriersystem.jp/index.html

Take Urbans 「鳩の執念」
http://takeurbans.co.jp/hato/hatogel_syunen/hato_syunen.html

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