インドdeご飯。

4人で回転寿司を食べて4000円(2000ルピー)


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私は自称関西人だが、育ちはなにげに東ヨーロッパである。
ソビエト連邦崩壊後、物資不足でまだまだ外国製品が少なかった
氷の幕がかかったあの時代を経験しているので
インドで日本食が食べれないとか、商品陳列が微妙とか
物がないという境遇は実感はあっても”不自由”はしていない。

人間は不自由だと工夫するのである、頭を使って創造的になると思っている。

今、実はひょんな事から仕事の関係で頂いた、インドー日本往復航空券を利用して
大阪に潜伏している。

わかってはいるのだが
イミグレのスムーズさから、(到着後30分でJRにのれちゃった。)
道路のきれいさ
都会でも埃の舞がすくない。
物があふれていて、1つのカテゴリーに無数にチョイスがある。

スーパーマーケットに久々にいった。
もちろん、特に用事はない笑
母が”混んでるね”といっている。
確かに人が無数にいるが陳列棚の間はカートがすれ違えるだけの幅がとられているし、
人も流れがある。
物ははんこのごとく美しく陳列されて、
パックされたトマトは作り物のようにみずみずしいつやがあり
それがかえって赤いホラーに感じる。

そしてどれもこれも安いのである。
たとえば。

kit kat ファミリーパック。
こんなもの高いと思って買えなかったけどおよそ300円。
それ150ルピーくらいでしょ?

加工パン 120円(60ルピー)
つっかえ棒100円(50ルピー)
梅酒1L 600円(300ルピー)
4人で回転寿司を食べて4000円(2000ルピー)

高い高いといえど、日本て食べる物や雑貨は安い。
インドで同じクオリティーのパンを食べようと思うと100ルピー(200円)仕事。

この時期中国のゴールデンウィークが重なっているらしく、
なんばを歩いていると大阪弁より外国語が聞こえてきて驚いた。

テレビでいっていたが、皆さんショッピングが1番の目的。
理由は
日本の物は”安心”で”安い”

もう私は頭がもぎ取れるぐらいうなずきまくりで同意だよ。
トイレの使い方が悪いのはちょっと嫌だけど
彼らがきてくれるおかげで、私たちの国の経済が潤ってるんだから
日本はもっと観光産業頑張るべきだよね。
日用品や食品へのtax freeも始まったし。

交通費が結構高いよね。映画も。
カラオケは土曜の夜7時から3時間も歌わしてくれて、1000円(500ルピー)だった。安い。

でもさ、スーパーの真ん中でなんだか悲しくなってきたんだよ。
こんなに物にあふれてさ、美容商品秘密アイテムとかいっぱいあって
便利できれいなのに
なんでこんなに息苦しい国なんだろう。

私はなんでこの国では暮らせないんだろう。

なんでみんなお金がないってくるしいんだろう。

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