大福もちという優しさ

先日、バンガロール空港で
かわいいムスリム系のお兄さんが
にこにこチェックインをしてくれた。  
当の私は、その笑顔には騙されないとばかりに
いつも通り、
インド仕込みのきつい口調で完了を待つ。
私の顔をチラチラ3度見て
モンチッチみたいな愛嬌のある耳に、
薄茶色の眠たそうな目で
あんこに優しく言った
係員「ねえ、7月くらいに同じ便にのってたよね?」
ペナンに行った時だ
うん、なんで?
係員「僕がチェックインしたよ、あの時も。君はずっと電話ではなしてた」
そう、それ私。
なんで覚えてるかって
当時、とある人物の、とある行動にブチ切れをして鼻息を荒くしていた。
頭に血が上ることをされ、
かなり激しく電話口で喋っていた。
楽しい休暇の始まりを台無しな気分にされたことに心底腹がたった。
だがしかし。
何とも恥ずかしい、
そんなこと覚えられているなんて。
横柄な自分の態度。
そんなにいつもかっとしないと、うまく物事回らないか。
本当は可愛くいたいんだよ、優しくさあ。
インド経験もつんで、
いいことも悪いことも学んだ。
これからは
いかにこのイライラする環境下で
“在りたい自分”を保って生活すること。
これが課題や。
こんな自分、嫌やもん。
搭乗口で再び、同じ係員さんが待っててくれた。
チケットをスキャンして、私の目を見て微笑んだ。
それを見て、少し羞恥の感情が和らいだ。
誰にでも間違いはある。
私も間違えた。
間違えたことが苦しい。
自己嫌悪
自分を正当化したい
でも過ちの実在は当の自分が一番よく知ってるのである。
間違える自分がいやなんや。
ずっと苦しんでたことの、答えにたどり着着ました。
自分のまわり間違えがおきても
許せるようになろう
それは自分を許すことと同じなんだ、と。
休日の深夜。。。ホテルのロビー。
今日は、滅多に口に入らない大福を
上司が買ってきてくださいました。

外はやさしく、しっとりもちもち。
中はしっかり、あんこ。
(ちなみにあんこはあんこのくせにあんこが苦手だったりしますがもちが好き。)

本当にたくさんの方に気をかけていただいてます。
それに対するありがとうの気持ちは
ただいうだけでなく、
自分が他の人に優しくする原動力にしたい
そう出来る、人間で居たい。
優しいことは強いこと。
By 母/アレキサンドラ
インドdeご飯、ごちそうさまです。
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2 thoughts on “大福もちという優しさ

  1. SECRET: 0
    PASS:
    もうすぐ出発ですー
    二度目の出発が近づいてきてますが、
    なんと!
    インドであんこが手に入るんですか!?
    いや、大福ですね。
    私はアイコですが、
    あんこ大好きですw

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >あー(アイコ)さん
    こんばんは!返信遅くなりました!
    1文字違いですね、よろしくですw
    残念ながらインドに大福はなく、
    上司がマレーシアのゴルフ場で秘伝の大福餅を買ってきてくださいました。
    繊細で2日でかわいいもこもこのカビがはえましたw
    日本のコンビニ大福は1週間くらいほってても大丈夫ですよね。薬がたくさん入ってるのかなあ。
    もうすぐインドですか?楽しんでくださいね。

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